【進撃の巨人】奇行種とは!?奇行種の正体を徹底比較!

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進撃の巨人において、巨人の種類は次の3つに分類することができます。

  • 通常種
  • 奇行種
  • 知性持ちの巨人

 

「通常種」は、壁の外にならどこでもいて人間を捕食する巨人であり、「知性持ちの巨人」は、始祖の巨人から分けられた九つの巨人であることが判明しています。

それでは「奇行種」とはいったいどんな巨人で、どのようにして生まれたのでしょうか。

早速、その「奇行種の正体と生まれ方」について迫っていきたいと思います。

 

通常種と奇行種の違い

 

通常種とは

通常種は壁の外のたくさんいて、人間を見ると捕食しようとする行動をとります。

また、弱点である首の裏以外を斬られた場合、ある程度軽い傷であれば高い再生能力ですぐに再生することができます。

 

奇行種とは

奇行種は、「人間を捕食すること」、また「高い再生能力があること」という部分については通常種と同じですが、少し特殊な動きをすることがわかっています。

 

それは「近くの人間を狙おうとしない」ということです。

また、その動き方にも通常種とは違うものがあり、走り方が乙女走りのようだったり、近くに人間がいるのに腕を組んで寝ていたりと明らかに「おかしな動きをするのが特徴的」です。

 

この奇行種の存在が調査兵団の壁外調査に大きな影響を与えており、長距離索敵陣形や煙弾などの対策が必要になっています。

 

巨人の生まれ方

通常種の場合、すでにどのようにして生まれたのかについては判明しています。

それは脊髄液を注射されることです。

壁の外にいる通常種の巨人は昔々、エルディア復権派がマーレの兵士によって脊髄液を首の後ろに注射されたことにより誕生した巨人であり、エルディア人でなければ巨人化できないと言われています。

 

また、進撃の巨人の主人公であるエレンについてもグリシャに脊髄液を注射されたときは通常種だったことが判明しています。

 

ただ、エレンの場合は目の前にいた人間、つまり九つの巨人の力を持つグリシャをたまたま捕食したことにより元の人間に戻り、知性持ちの巨人になることができました。

 

では、奇行種はどのようにして生まれるのでしょうか。

実は、その秘密を知るカギが、ロッド・レイスという人間が巨人化した時の描写に隠されていると考えられています。

ロッド・レイスから紐解く奇行種の秘密

ロッド・レイスとはクリスタ・レンズ(ヒストリア・レイス)の父であり、壁の中の王であったフリッツ王を裏から操っていた真の王でもあります。

ケニー・アッカーマンたち中央第一憲兵をヒストリアとエレンに差し向けて身柄を拘束し、ヒストリアにエレンの始祖の巨人の力を奪わせようとします。

ある礼拝堂地下の巨人の力の継承が行われてきたという洞窟にエレンを拘束し、ヒストリアにエレンを捕食させるために巨人化をせまりますが拒絶されてしまい、ロッド・レイス自らが脊髄液を取りこみ巨人化してしまいます。

しかし、巨人化した肉体は不完全で立つこともままならず、這って移動することしかできませんでした。

 

這いながらオルブド区に迫るロッド・レイスの巨人を、最後はヒストリアが討伐することでその生涯を終えるのです。

ここで注目したいのが、ロッド・レイスがなった巨人が奇行種だったということです。

 

これは67話のハンジの発言から明らかになったことで、目の前の人間に目もくれずより多くの人間がいる都市に一直線に向かったことから奇行種であると推察したようです。

通常、脊髄液を取りこむと通常種となり目の前の人間を捕食しようとしますが、なぜロッド・レイスは奇行種になったのでしょうか?

その原因と考えられる事柄を挙げていってみたいと思います。

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脊髄液を経口摂取した

これまで通常種の巨人化をした人間は皆、注射器で脊髄液を注入され巨人になっていました。

しかし、ロッド・レイスは注射器が割れて漏れ出た液を舌で舐めて経口摂取したことにより巨人化していたのです。

現在、経口摂取で巨人化した人間は、ロッド・レイス以外描写されていないため、脊髄液の摂取の仕方によっては奇行種になる可能性があるのかもしれません。

 

脊髄液の摂取量

注射器で注入されるのとは違い、経口摂取したロッド・レイスの脊髄液の摂取量は、舌で舐めただけでかなりの少量だったことが考えられます。

経口摂取と同じく少量の接種で巨人化した人間の描写は、ロッド・レイス以外まだなく、少量であったため人間の意思が少し残っており、通常種と違った動きをするようになったとも考えることができます

 

脊髄損傷

ロッド・レイスが脊髄液を経口摂取する前に、ヒストリアによって背負い投げされ、背中あたりを損傷したような描写がされていました。

巨人化するには脊髄液の摂取が必要と言われているので、あきらかに脊髄が関係していることがわかります。

また、仮に巨人化には正常な脊髄が必要だった場合、脊髄の損傷でうまく液体が脊髄にいきわたらず普通じゃない巨人、つまり奇行種が誕生してしまってもおかしくはないのでは?とも考えられます。

 

さらに、マーレ兵がエルディア復権派を巨人化していた時も、脊髄を損傷した描写はされていませんでしたが、首裏に注射された後高い塀から突き落とされた後に巨人化していました。

このことから、高い場所から突き落とされた衝撃で、何人かは脊髄を損傷したため奇行種になったのではないかとも考えられます。

 

特に、カルラを捕食したカルライーターと呼ばれる巨人は、奇行種とは言われていないものの、明らかにグリシャの家を特定し、カルラを捕食しにきていました。

これは、ダイナが巨人化するまえに突き落とされて、脊髄を損傷してから巨人化したため奇行種になったからとも言えるのではないでしょうか?

 

いずれにしても、奇行種になった人間はまだロッド・レイスしか描かれていないため、脊髄損傷が真の原因とは言い切れない部分もあります。

 

まとめ

まだまだ、奇行種への巨人化については謎となる部分が数多くあります。

  • 注射は首裏以外でも良いのか
  • 脊髄液の濃度はどれぐらいなのか
  • 女性と男性では巨人化で差異はあるのか・・・等

現段階では、奇行種への巨人化の原因が何かが明確にされていないため、奇行種への巨人化の可能性はいくらでも考えることができます。

 

しかし、脊髄が深く関係していることは判明しているので、少なくとも脊髄が損傷していることで、何かしらの影響が出ている可能性は高いのではないかと思います。

あまり奇行種については、物語上触れられることが少ないですが、もう少し物語が進むことで、より詳細な奇行種への巨人化の説明がされる時がくるかもしれませんね。

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