【進撃の巨人】調査兵団の生き残りメンバーを一覧形式でまとめてみた!

スポンサーリンク

人気漫画「進撃の巨人」で人類の自由を求め巨人たちと戦う調査兵団。

彼らの活躍なくしては、壁の中の人類は永久に世界の真実を知らぬままだったでしょう。

しかし自由への道のりは険しく、並大抵の犠牲では済みませんでした。

今回はそんな「調査兵団の生き残りメンバー」を中心に紹介します。

 

調査兵団とは?

調査兵団は巨人に侵された領域を人類の手に取り戻すため、危険を顧みず巨人と戦う組織です。

かつての死亡率は非常に高く、第13代団長のエルヴィンが考案した長距離型索敵陣形や一部の才覚のおかげで生存率が格段に上がったものの、それでも毎回の壁外調査で約3割の損害を出しています。

過酷な壁外調査を乗り越えてきた兵士は、憲兵団や駐屯兵団とは比べものにならない実力を持ちます。

 

しかし、第57回壁外調査で精鋭を含む数十人が死に、壁中に巨人が発生した際に優秀な兵士が数名犠牲になり、エレン奪還作戦でも数十人が死亡し、クーデターでも中央憲兵に数名を殺され、マリア奪還時には以前のような力はなくなっていました。

マリア奪還に向かった調査兵約100人もほぼ死に、今や残存する調査兵はわずか9名となっています。

 

ちなみに調査兵団の他にも憲兵団・駐屯兵団がいますが、それぞれで役割が異なります。

調査兵団と憲兵団の違いは「【進撃の巨人】憲兵団と調査兵団の違いを徹底解説」にまとめているで、こちらもご覧ください。

【進撃の巨人】憲兵団と調査兵団の違いを徹底解説!

2018.01.09

 

進撃の巨人の調査兵団生き残りメンバー

つづいて、マリア奪還を生き残った調査兵を紹介していきます。

団長 ハンジ・ゾエ

ハンジはエルヴィンの死により、第四分隊隊長から第14代調査兵団団長に就任しました。

気さくかつ利発で、思いやりのある優しい性格ですが、巨人への熱意が過激すぎて若干引かれることも多々あります。

巨人の生態や構造に異常なほどの興味を持ち、生け捕りや実験などを積極的に行なっています。

多くの仲間を巨人によって失いながらも、人類のためにと己の憎しみを興味・関心へと変えることができたのは、仲間や人類への思いの強さ故でしょう。

しかしながら、実験に熱中しすぎて命すら投げ出しかねないほど興奮し、部下をひやひやさせることもたびたびありました。

今までは縛られない自由な行動が目立ったハンジですが、これから団長として調査兵団を率いていく姿に注目です。

 

兵士長 リヴァイ・アッカーマン

https://twitter.com/0tfnn2YtIvfEf1g/status/945268061547855872

リヴァイは作中で「人類最強」と謳われており、一人で兵士約4000人分の戦力を誇ります。

性格は粗暴かつ潔癖症ですが、同時に仲間思いであり、分かりやすく表に出さないものの部下や仲間の死を悼み、その怒りが彼を強くしています。

かなりの口下手ですが、エレンやアルミン、ジャンといった新兵への気遣いも見せています。

6年前、地下街のゴロツキからエルヴィンに下る形で調査兵団に入団し、入団当初から他とは一線を画した実力を見せていました。

マリア奪還時には鎧を仕留め損ねたことや仲間を失うことに珍しくも感情を露わにしています。

6年間ともに戦ってきた仲間も、マリア奪還をともに目指した約100人もの仲間もほとんど殺されてしまったリヴァイの心傷は計り知れません。

 

エレン・イェーガー

エレンは猪突猛進のひとことに尽きる性格で、並々ならぬ正義感と狂気すら感じさせるほどの巨人への憎悪を持っています。

激情型で気性も荒いですが、一方で繊細な一面も持っています。

初の壁外調査で自身の選択によってリヴァイ班を死なせてしまったときや、父親の罪が明かされたときに見せた弱々しい姿がその証拠です。

世界の真相を知ってから一年後には、悲しげな表情で海の向こうを「敵」と認識しており、「巨人を駆逐する」と息巻いていた凶暴性とはまた違った危うさを見せています。

これからエレンがどのように成長していくのかが見ものです。

 

ミカサ・アッカーマン

ミカサは女性ながらに並みの兵士100と等価の実力を持ちます。

6歳のときに両親を殺された際、エレンの言葉と彼が巻いてくれたマフラーに救われ、それ以来エレンがミカサの生きるすべてとなっています。

普段は冷静で、すぐに激情を見せるエレンをアルミンとともになだめる役ですが、エレンが絡むと逆にミカサの方が尋常ではないほど感情的になります。

もちろんエレンや長い付き合いのアルミン以外の人間にもそれなりに心を砕いています。

ともに訓練兵時代を過ごしたライナーとベルトルトが初めて正体を現したときに、実力的には問題なかったはずなのに仕留め損なったのが良い証拠です。

危うさを見せるエレンを、アルミンとともに支えていってほしいものです。

 

アルミン・アルレルト

https://twitter.com/Rvdf5F7GOhtqHNu/status/926101703610339328

アルミンは身体能力は然程高くないものの、非凡な発想と洞察力で調査兵団の活路を開いてきました。

エレンとミカサの幼馴染で、ふたりに対しての劣等感を持っていましたが、ふたりにアルミン特有の才を認められていることを知ってからは積極的にその才を生かしていきます。

祖父の本で知った外の世界への憧憬を持っており、「いつか海をはじめとした壁の外にしかない世界を見る」という夢をエレンと共有し、調査兵団に入団しました。

マリア奪還時にはその夢を諦め死ぬ覚悟でベルトルトを倒す作戦を立て、自ら遂行しました。

しかし、エレン、ミカサ、リヴァイの私情により、エルヴィンに打つべきだった巨人化の注射が投与され、生還を果たします。

その一年後、念願叶ってアルミンは海を見ることができました。

喜びを露わにするアルミンですが、彼と夢を共有していたはずのエレンは海の向こうの敵を見つめています。

アルミンには、幼馴染としてエレンを支えると同時に、エルヴィンの代わる存在として人類に貢献することが期待されています。

 

ジャン・キルシュタイン

ジャンは、訓練兵時代は抜き身すぎる性格で他者と軋轢を生むことが多々ありました。

皆と同じ目線で恐れや苦しみを抱くことができ、それでいて現状を正しく認識する能力に長けているので、指揮官に向いている男です。

当初は憲兵団を志望していましたが、マルコの死をきっかけに、生前彼が指摘していた以上のような長所を活かすため調査兵団に入ります。

それからは、生来の現実主義的な考え方と、恐怖を感じながらも率先して行動を起こす勇敢さを良い具合に併せ持っています。

何かと常人の考え方とは逸脱しがちなエレンやミカサとは違い、ジャンは常人の立場から彼らを時に諌め、時に鼓舞するので、読者の共感を得やすいキャラクターでもあります。

 

コニー・スプリンガー

https://twitter.com/voice546893128/status/859079228528001024

コニーはお調子者で、実際104期訓練兵団を第8位の成績で卒業するほど身体能力はあるのですが、少し頭の回転が鈍いです。

一言で言えば「愛嬌のある馬鹿」といったところでしょうか。

そのため絶望的状況にあっても、度々読者を笑わせてくれるムードメーカー的存在です。

当初は憲兵団を志望していましたが、エレンの言葉に影響を受け、巨人の恐怖によって途中躊躇しながらも調査兵団に入団します。

故郷の人間は家族を含め皆、「獣の巨人」によって巨人に変えられてしまい、彼が帰る場所は巨人化しても足が弱く動けなかったために掃討を免れた母のみとなってしまいました。

そのせいか陰りを見せることはあるものの、それでも生来の馬鹿さ加減で場を和ませてくれています。

 

サシャ・ブラウス

サシャは人一倍食い意地を張った破天荒で野生児染みた女の子です。

104期訓練兵団入団式の際に鬼教官の前で芋を食べるという伝説を残したり、空気を読まない発言をしたりと度胸はピカイチです。

しかし裏腹に内向的な面もあり、故郷の外と関わるのを怖がってもいます。

故郷の言葉を使うのが恥ずかしいと思って同期に対しても敬語を使うなど、恥じらいも一応持ち合わせています。

狩猟民族の末裔なので、野生的な勘が鋭く弓矢の腕もかなり良いです。

コニーと同じく、生来の性格による行動が緊張感を緩めてくれる貴重な存在です。

 

フロック

フロックは、ウォール・マリア奪還の際に憲兵団や駐屯兵団から異動してきた新米調査兵です。

人類のために心臓を捧げる覚悟を持ち作戦に参加しましたが、「獣の巨人」の投石による絶望的状況に、調査兵になったことを後悔します。

リヴァイが「獣の巨人」を討ち取るために、「獣の巨人」の注意を逸らすべく特攻するという捨て身の作戦に参加しますが、偶然にもフロックの身体に投石は当たらず生還します。

エルヴィンを「悪魔」だと断言し、内臓を抉られ死にかけていた彼にはもっと地獄が必要だと考え、エルヴィンを延命させるため、巨人化の注射を持つリヴァイのもとに運びます。

しかし、同じく瀕死となっていた幼馴染のアルミンを失いたくないとリヴァイに刃を向けるエレンやミカサ、地獄のような現実からエルヴィンを解放してやりたいと考え、最終的にアルミンに注射を使ったリヴァイにより、エルヴィンは死亡します。

そのことを壁内に帰ってからも引きずっており、フロックは彼ら3人に対して厳しい目を向けています。

マリア奪還、世界の真相の発見など、これまでにない功績を残した調査兵団。

しかし、フロックの存在は、その功績の裏に紛れもなくある、マリア奪還時に後悔しながらも特攻して散っていった兵士たちの存在を象徴しています。

スポンサーリンク

 

まとめ

以上「進撃の巨人の現調査兵団生き残りメンバー」についてのまとめでした。

いかがだったでしょうか?

たった9人となってしまった調査兵団が、これからマーレや世界といった敵にどのように立ち向かっていくのか、注目です。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です