【黒子のバスケ】心に響く!名言&名シーンランキングベスト10!

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「黒子のバスケ」には名言や名シーンがたくさんあります。

個性的なキャラクター達が発する台詞の数々には、作品を知らない人でも台詞だけは知ってる、なんてことも。

どれが好き?と問われると、なかなか選び難い!でも、それでもこれは外せない!

そんな中から、特に素晴らしい名言&名シーンを「黒子のバスケ名言&名シーンランキングベスト10」と題してご紹介させていただきます!

 

黒子のバスケ名言&名シーンランキングベスト10

 

第10位「ぶっちゃけなんつーのかアレ…同族嫌悪?お前には負けたくねーんだわ!なんか」

秀徳高校バスケ部一年で、緑間の相棒でもある高尾のこの名言。

誠凛との試合で、黒子と対峙した時に放った言葉です。

自身の「ホークアイ」を駆使してコートを俯瞰して観察し、パスワークを行う高尾のプレイスタイルは、黒子がミスディレクションを駆使して行うスタイルと似ています。

影が薄くバスケの基本スキルも低い黒子は、試合で見くびられることも多くあります。(もちろん、「キセキの世代」緑間の相棒である高尾は、黒子のすごさも始めから知っていましたが…。)

しかし、黒子を見くびらず、真正面から対峙して、普段は明るく誰にでも人当りの良い彼が、ある種否定的とも言える「同族嫌悪」という言葉を使いその対抗心を露わにした台詞に心が痺れました読者も多いのではないでしょうか。

 

第9位「なぁに、ただのピンチだ。終わったわけじゃない。楽しんでこーぜ!」

誠凛二年生、バスケ部の創設者でもある木吉といえば実力もさることながら、メンタル面の強さで誠凛メンバーの精神的支えになっているキャラクターです。

かつては、「キセキの世代」紫原に大敗し、それによりトラウマも持っていたようですが、対陽泉戦では、そのトラウマを乗り越えて「鉄心」の二つ名にふさわしい粘りを見せます。

そんな時、殊勝の日向が「状況わかってんだろうな」と怒鳴るのに対して、言ったのがこの名言。

「楽しんでこーぜ」は木吉といえば、で思い出せる名台詞ですがこの場面での響きは格別。

バスケが大好きで、楽しみたい。

大敗や膝の故障など、乗り越えるべきことがたくさんある彼が、それでも笑顔を絶やさずチームメイトに向けるこの言葉の強さは、ハラハラした展開でこそ聞けて読者までをも安心させてくれる力強い一言です。

 

第8位「バスケはバカでもできるわ。けどバカじゃ勝てないのよ」

https://twitter.com/anime_kageyama/status/695273845188472832

誠凛メンバーが続きます。

この名言は、誠凛二年生でバスケ部の紅一点で監督を務める相田リコが火神に対して言ったものです。

バスケに打ち込む彼らですが、学生ですから本分は学業。当然、定期テストだってあります。

実力テストの結果が悪ければ補習があるということで、聞けばその日は決勝リーグの初日。

一年生にして既に誠凛メンバーには欠かせない存在になっていた黒子と火神のテスト結果が気になる二年生。

とりあえず直近であった中間テスト恐る恐る結果を聞いてみると、黒子はごく平均的な点数で一安心。

しかし、火神の点数たるや惨憺たるもの。

これは実力テストもかなり危うい…と、全員が青ざめる中で当の本人である火神は「別にバスケができれば…」と気にもしていない様子。

そこで、リコのこの言葉です。

難しい言葉じゃありません。

でも、だからこそ非常に納得できる一言です(笑)

心に響く、という意味には色々な幅があると思いますが、これは教訓にしたい!という意味での名言としてランクインです。

 

第7位「今行かなきゃエースじゃない。もし行かなかったら絶対後悔する。だってオレ、このチーム好きなんスもん」

公式で「イケメン」の黄瀬は、いわずと知れた「キセキの世代」の一人です。

その才能は他に引けを取らず、持前の能力の高さでバスケ経験の薄さなどまるで感じさせません。

性格も明るく人懐こいイメージの彼ですが、そのスペックの高さ故にすぐに人並み以上のレベルに達してしまうことでどこか斜に構えた部分も持っていました。

仲間への友情や、年配者を敬う態度も一応見せてはいますが、だからといって心底チームの一員としてプレイを楽しんでいたのかというとそうでもなかったのでしょう。

しかし、多くの試合を経ていく中で彼の意識に変化が生まれます。

誠凛との試合中、パーフェクトコピーを酷使したことにより一時ベンチに入っていた黄瀬。

リードを許している状態の中、じりじりと耐える黄瀬がついに監督に進み出て言ったのがこの言葉でした。

自分は強いからエースで当然。

そんな思いが、それまでに黄瀬にはあったと思います。

しかし海常チームの中で過ごした時間は、確かに黄瀬の意識を変えていました。

エースとして、そしてチームの一員としての自覚。

それが現れているこの台詞は、数ある名言の中でも素直に黄瀬を応援したくなる…、そんな一言でした。

 

第6位「このチームで足手まといなど俺は知らない」

緑間といえば、自コートから放つロングシュートが100%決まる脅威の技の持ち主です。

それ故に、バスケは点数を入れられるものが強いという意識があり、チームプレイとは縁遠いキャラクターでした。

それでも、おは朝占いに心酔していて奇抜なラッキーアイテムを持参するところや、何だかんだ黒子たちにアドバイスを送るツンデレな部分があるので、まったく温かみの無いというわけでもなく私も好きなキャラクターの一人です。

そんな緑間の意識が変わったことが分かるのが、VS洛山戦。

赤司率いる「無冠の五将」が3人もいる洛山の圧倒的な力に、秀徳は圧されていました。

宮地、大坪、と先輩たちが次々と圧倒される中、「緑間以外足手まとい」だと格下発言までされてしまいます。

悔しがる先輩たち。

しかし、緑間は涼しげに言います。

「足手まとい?何を言ってるのだよ」

そして、ランクインした上記の台詞です。

スタンドプレー重視の緑間が、躊躇無く宮地にパスを回して、シュートが決まります。

この台詞に至るまでには、回想で秀徳の先輩たちと緑間の日常のやり取りが流れているのですが、それは実にささやかな出来事。

ですが、そうした日常の繰り返しが、緑間にこの台詞を言わせるまでに影響を与えていたのだと思うとたまらなく嬉しい。

何度も頭の中で反芻してしまう、そんな心温まる名言ではないでしょうか。

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第5位「一人で勝っても意味なんかないだろ」

https://twitter.com/bantan1210/status/958354300685533186?ref_src=twcamp%5Eshare%7Ctwsrc%5Em5%7Ctwgr%5Eemail%7Ctwcon%5E7046%7Ctwterm%5E2

黒子と言えば、影が薄くて感情の起伏もあまり無い、無表情…表立ったイメージはそんなところでしょうか。

それはそれで間違いではありません。

しかし、頑固な一面もあり特にバスケに関しては一度決めたことを譲ることは無いほど。

そもそも、「キセキの世代」の才能の開花と共に変わってしまった帝光の完全勝利主義に納得が出来ずに、一度はバスケから離れていましたから、自分の意思を曲げない強さはかなりのものです。

「キセキの世代」に自分のバスケを貫き通したい。そのためには、チームプレイで勝つんだ。

その内なる熱い思いは、VS秀徳戦でも見られます。

勝てるイメージが無い程に圧されてしまい、意気消沈している誠凛メンバー。

しかし、火神は自分の持つ天賦の跳躍力に突破口を見出していました。

一人勢いの止まらない火神は、勝利だけを見るようになってしまい自分一人でも勝つ、とプレーをし続けます。

結果ガス欠になりシュートに失敗したことで、主将の日向にパスを回すべきだった、と諭されても「現状秀徳とやり合えるのはオレだけ」と言い放ってしまうのです。

そこで、なんと黒子が火神を殴りつけます。

淡々としていて表情の変化さえ見分けがつかない黒子が、今までにないような表情で火神に言ったのがランクインしたこの台詞。

黒子の凛とした声は、どこか必死で、苦しそうでもありました。

今までずっと抱えていた想いを、これほどまでに激しく口に出したのが初めてのこのシーン。

非常に印象深い名場面の一つです。

 

第4位「黙れ下衆が。おまえたちこそ首を洗って待っていろ。明日は地べたを舐めさせてやる」

https://twitter.com/Aka4_kuroD/status/943141140802314240?ref_src=twcamp%5Eshare%7Ctwsrc%5Em5%7Ctwgr%5Eemail%7Ctwcon%5E7046%7Ctwterm%5E2

赤司といえば、「キセキの世代」の中でも随一の実力者として、あたかも帝王のような描写で書かれる最強かつ、人気のキャラクターですよね。

赤司には多くの名言がありますが、そんな名言の中でも、赤司自身が様々なプレッシャーから解放され、精神に折り合いを付けて落ち着いた後に発する名言として、本編終了後の「EXTRA GAME」で発したこの台詞をランクインさせました。

 

アメリカから来たストバスチーム「ジャバウォック」が、バスケや日本の選手を馬鹿にする言動を繰り返すことが我慢できず黒子が単身彼らのところへ乗り込むことがこの台詞が出る発端です。

「ジャバウォック」のメンバーに殴られた黒子のもとへ駆けつけたキセキ+火神。

拳を握る青峰と火神を制して滑らかな英語で言ったこの台詞には、あの有名な「頭が高いぞ」や「僕に逆らうものは親でも殺す」と同等の迫力を感じつつも、根底にある感情が仲間のためという点で圧倒的支配力を匂わせることはありませんでした。

単純に、英語で言うことの格好良さもポイントの一つだったりしますが、やはりあの孤高の帝王然としていた赤司が「仲間」を意識した言葉を発したことが嬉しくてたまらないワンシーンでした。

 

第3位「なりたいじゃねーよ。なるぞ!」

https://twitter.com/anime_O623/status/892406727877971968?ref_src=twcamp%5Eshare%7Ctwsrc%5Em5%7Ctwgr%5Eemail%7Ctwcon%5E7046%7Ctwterm%5E2

誠凛のエース 火神といえば性格を象徴する熱い名言が多いですよね。

ストレートな物言いが多いので、その分心に響く台詞も多いのですが、今回ランクインしたこの台詞は、筆者の中では火神の代名詞ともいえる名言だと思っています。

VS桐皇戦の敗北後。黒子と火神の間には、ギスギスとした空気が流れていました。

プレイが自己中心的になりつつある火神と、敗北したことで自分のバスケスタイルが通じないと失望している黒子。

光と影の決別。

一見、そんな風にも見えたのですが、実のところ状況はその逆でした。

火神は、今まで黒子に頼りっきりだったからこそ距離を置いて黒子を待つ…、その間に自分自身も強くなりたい、と主将の日向に告げていたのです。

自分をスタメンから外してくれと頼んだ黒子は、日向からそのことを聞いてハッとします。

そして、火神がいるストバスコートで、今まで偽っていた自分の言葉を訂正、火神を利用してキセキの世代に自分のバスケを認めさせようとしていたのだと謝罪。

改めて「誠凛高校1年黒子テツヤとしてみんなと日本一になりたい」と言った黒子に、火神は力強くランクインしたこの台詞を言います。

黒子のバスケは、ここからスタートしたともいえるのではないかと筆者は思っています。

そんな力強い火神の台詞は、私達の日常でも勇気づけてくれそうな一言だと思いませんか?

 

第2位「ラクダが言いました。赤司に比べればよっぽど楽だ。ってね」

何で急に駄洒落なのって思った方、慌てず思い出してください。

黒バスで駄洒落といえば…誠凛2年 伊月です。

コート全体を俯瞰して観察することができる「イーグルアイ」の持ち主ですが、後に高尾が更に上の「ホークアイ」を披露したことで、存在感が薄くなってしまったキャラクターかもしれません。

とはいえ、ずっと誠凛チームのスタメンとしてそして先輩として、頼りになるプレーでチームを支え続けてくれた伊月。

駄洒落でオトすコミカルシーンも魅力的ですが、VS洛山戦にて彼が見せた姿はずっと誠凛を追い掛けてきた筆者が声をあげてしまいそうになった程に格好良いものでした。

洛山は強い…。けれど、勝利のためには黛を囮として扱う非情なやり方をしていました。

黒子たちも、会場も、そんなやり方にはなんとも言えない気持ちになっており、それは伊月も同じでした。

「無冠の五将」葉山との1on1。

黛のことをどう思っているのか問う伊月に、葉山は勝つための有効利用、と答えます。

文句ある?と言われ、文句は無いけど負けたくもないな、と静かに返す。

そしてライトニングドリブルで抜き去ろうとした葉山を、伊月が止め放ったのが今回のこの台詞。

駄洒落でありながらも伊月の静かな闘志が見える台詞と精悍な表情に、心に響くを通り越して、ときめきさえ覚えた名言です。

とてつもなく強い選手ではない、けれどもひたむきにバスケに打ち込んできた伊月がここぞといわんばかりに発したこの名言は、ランキング上位に相応しいでしょう!

 

第1位「見せるのは誠凛(僕たち)のバスケです」

黒子のバスケは最初、黒子テツヤという一人の少年が自分のバスケを認めさせるためにかつての仲間達と袂を分かつところから始まります。

仲間がいても、はじめから本当の意味での仲間では無かったのでしょう。

第3位でも記載したように、黒子は青峰という「光」を失い、自身の「影」としての存在意義が分からなくなりながら火神という新しい「光」を見つけ利用していたのです。

しかしそれは、青峰に敗北したことを切っ掛けに大きく変わりました。

黒子の中でかつての「帝光バスケ部シックスマン」としての自分ではなく、「誠凛1年黒子テツヤ」としての意識が芽生えたのです。

数々の試合を乗り越え、黒子は過去にあったことを明かし、チームはそれを受け入れてくれました。

苦しさも喜びもチームで分かち合いました。

そして、VS洛山戦直前。

アップ中に黒子に声をかけてきた赤司は、「黒子が出した答えを、黒子のバスケを見せてくれ」と言います。

それに対して、黒子が返したのがこの台詞です。

黒子のバスケは、仲間たちとのバスケなのです。

タイトルの神髄に迫るこの台詞は、まさに心に響く名言NO.1に相応しいものだと思います!

 

まとめ

さて、「黒子のバスケ名言&名シーンベスト10」をまとめましたが、みなさんいかがでしたか?

あのキャラのこの台詞が無いんだけど?なんて方もいると思いますが、皆さんそれぞれ心にランキングを持っていたらそれがあなたのNo.1です。

数多くの名言、名シーンがある「黒子のバスケ」は、読むときの心情次第で違った面を見せてくれる作品だと思います。

好きなセリフもシーンも、いくつあったって良いじゃないですか!

名言を胸に生活を送れば、それがふとした時に自分を励ましてくれるかもしれませんよ。

 

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