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和修吉時
- CCG局長兼クインクス責任者
- 和修家の人間であり、和修常吉の息子
CCG捜査官である丸手に喰種かどうかの疑いをかけられ、その後、交戦。息子の政がかけつけた時には、赫子での攻撃ですでに死亡していました。(赫子の持ち主は不明)
最期の言葉は…、
「失望したぞ マル」
灰崎
- コクリア監獄長
コクリア襲撃による混乱時に、SSレートのドナート・ポルポラの独房が空いていることに気付けず死亡。
最期の言葉は…、
「私のコクリアが…このままでは御坂(前任者)とおなじ失態を…逃げられる…」
「Vは…0番隊はあああ…ジャックは?どうした」
タタラ
- アオギリの樹幹部であり実質的リーダー
- SS+レートの喰種
流島襲撃時に、法寺班を単身で迎撃し、法寺・暁を追い込みますが、加勢に入ったオウルに腹を貫かれ死亡しています。
最期の言葉は…、
「王…望みのものは手に入ったか 俺はどちらも…」
「エ…ト」
法寺(特等捜査官)
元部下滝澤(SSレート喰種認定オウル)に攻撃を入れられず死亡。
和修常吉
- 和修総議長
- CCG最高権力者
CCG創設者でもある常吉は、通称「鬼常(オニツネ)」とも呼ばれており、かつてはSSSレート喰種を討伐したこともあると言われています。
CCGによるアオギリ討伐作戦において、息子の旧多の陰謀によって、旧多・V・ドナート・ウタによって始末されました。
帆糸ロマ
- 喰種集団「ピエロ」の創設者
- SSSレート喰種「うろんの母」
赫種形態のSSSレート喰種「ウロンの母」で、旧多の陰謀を暴くために総議長室にやって来た瓜江と黒岩と対決し、瓜江に討伐されました。
本来の51歳の年齢らしく、顔はシワシワ。
最期の言葉は…、
「さよなら」
僧頭理界
- 0番隊
伊丙士皇と有馬と共に宇井特等・ハジメを相手に戦い、首だけハジメに連れ帰られました。
作中での最期の言葉は…、
「シオ!!」
伊丙士皇
- 0番隊
理界と同じく、アジトを襲ってきたオッガイ・ハジメとの戦い、首を持っていかれました。
ハジメいわく「てこづった」とのこと。
最期の言葉は…、
「かわせないしょね」「無理やりかわーす」
個の戦いの中で、0番隊は有馬夕作以外は全員死亡してしまったようです。「0番隊のメンバー」については、こちらに詳しくまとめていますので、あわせてご覧ください。
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葉月ハジメ
- オッガイの一員
- 「あー班」班長
黒山羊(ゴート)のアジトにスパイとして潜り込んでいましたが、アジト襲撃の際、竜化する直前のカネキに顔面から食べられ死亡しました。
カネキは、ハジメほか、オッガイを食い尽くした後に竜となっています。
最期の言葉は…、
「顔…どうなってる? イケメンの顔…」
嘉納明博
- 元喰種対策局 解剖医
- アオギリの樹 解剖医
目的を果たしたとして、母の墓にてクロナの前で自害しました。
最期の言葉は…、
「償いに興味はない。後悔がないから」
「羨ましいよ 私は憎しみを抱けるほど優しくない…クロナ すまなかったね」
「これが死か 興味深いね」
続いては、「死んだのか⁉死亡が確認できないキャラ&実は生きていたキャラ」のご紹介!
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本当に知りたいのは店長、狛犬、山猿の三名の描写が√aでは曖昧だったから生存しているか?知りたいですよね