【DAYS(デイズ)】最強メンバーでベストイレブンを選んでみた!

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現在、「キャプテン翼」をはじめ数々のサッカー漫画が登場しています。

そして今人気のあるサッカー漫画が「DAYS(デイズ)」です。

中学時代にいじめられていた主人公である「柄本つくし」は、名門校である「聖蹟高校」の入学前に同い年の天才である「風間陣」と出会い、フットサルの誘いを受けます。

その後、「風間陣」が同じ高校の生徒だと知り、サッカー初心者の「柄本つくし」はサッカー名門校で仲間とともに、日々成長していく物語です。

今回はそんな「DAYS(デイズ)」に登場するキャラクターの中から最強メンバーを選び、ベストイレブンを作ってみましたので、ご紹介していきたいと思います。

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「DAYS(デイズ)」最強メンバーでのベストイレブン

今回の最強メンバーは「フォーメーション 3-4-3」でベストイレブンを作りました。

 

GK 砂山朝一(すなやま あさいち)

音羽学園の3年生。

夏に行われるインターハイの準優勝校である「静岡県代表 音羽学園」の正GKで、準決勝では「犬童かおる」率いる「桜木高校」に完封勝利を収めました。

またU-18日本代表のGKであり、かなりの実力者であることがわかります。

 

DF 高木マルコ(たかぎ まるこ)

梁山高校の3年生。

去年の冬の選手権と今年の夏のインターハイで優勝している「奈良県代表 梁山高校」の右サイドバックでレギュラーとして活躍しています。

また、プロ入りが決まっている十傑の1人です。

「十傑」については、こちらに詳しくまとめていますので合わせてご覧ください。

【DAYS(デイズ)】十傑とは?十傑メンバーについて詳しくまとめてみた!

2018.01.13

 

高校サッカー史上最高のサイドバックとして評価されており、高い身体能力を持ち、「聖蹟高校」の「水樹寿人」に負けないパワーを持っています。

 

DF 臼井雄太(うすい ゆうた)

聖蹟高校の3年生。

「聖蹟高校」の副キャプテンで、センターバックとして活躍しており、十傑の1人ではないものの、十傑に匹敵する能力を持っています。

チームの危機を救ってきた守備の要であり、戦術眼に優れる頭脳派で、周りからはかなり信頼をされています。

またチームには「臼井雄太」の代えがいないと言われるほどの存在で、1対1では驚異的な強さを持っています。

「奈良県代表 梁山高校」の監督は、梁山に来て即レギュラーになれるのは「臼井雄太」だけだと言わせるほどです。

頭の回らないキャプテン「水樹寿人」をサポートする副キャプテンで、本来は監督からキャプテンをするように言われていたが、臼井は「1番強いやつがキャプテン、1番賢いやつが副キャプテン」と監督に言い、副キャプテンとなりました。

 

DF 志村千槽(しむら せんそう)

梁山高校の1年生。

去年の冬の選手権と今年の夏のインターハイで優勝している「奈良県代表 梁山高校」のセンターバックでレギュラーとして活躍しています。

1年生ながら絶対王者である「梁山高校」のセンターバックを任されており、監督である「水口秋子」はプロが決まっている十傑クラスの選手と評価されています。

「高木マルコ」のような身体能力やフィジカル任せのプレーだけでなく、合理的なディフェンスを得意とします。

以前は攻撃の選手でしたが、自分は天才じゃないと思い、ディフェンダーに転向しました。

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MF 保科巧巳(ほしな たくみ)

東院学園の3年生。

東京4強の中のチームで絶対王者である「東院学園」のキャプテンです。

「水樹寿人」、「犬童かおる」に並ぶ東京ビック3の1人で、チームの攻守の鍵となる大黒柱です。

兄の「保科満」はJリーガーで、「保科聖也」は大学の得点王で、「保科巧巳」はプロ入りが決まっており、十傑の1人となっています。

トラップがかなり上手く、「水樹寿人」との「1対1」は互角となっており、2人の兄ですら「1対1」では抜けないと言われています。

状況判断が特に優れており、その状況判断でチームをコントロールし、どんな危機でも救っており、監督やチームメイトから絶大な信頼を寄せられています。

 

MF 加藤一彦(かとう かずひこ)

梁山高校の3年生。

去年の冬の選手権と今年の夏のインターハイで優勝している「奈良県代表 梁山高校」のキャプテンで、1年生の頃からレギュラーとしてボランチを努めています。

夏のインターハイでは「最優秀選手賞」に選ばれており、年代別日本代表にも選ばれている、高校サッカーの頂点に立つ王です。

無尽蔵のスタミナでピッチのどこでも顔を出し、チームの危機を何度も救って来た、チームの心臓です。

チームメイトの「碇屋良介」とは幼馴染で、ともにレギュラーとして活躍しています。

 

MF 犬童かおる(いんどう かおる)

桜木高校の3年生。

「聖蹟高校」のライバル校である「桜木高校」のキャプテンで、プロ入りが決まっている十傑の1人です。

「水樹寿人」、「保科巧巳」に並ぶ東京ビック3の1人で、ファンタジスタで献身的にチームの勝利に貢献するプレイスタイルです。

チームメイトの「成神蹴治」とともに「天才」と呼ばれており、無名だった「桜木高校」を全国へと導きました。

 

MF 碇屋良介(いかりや りょうすけ)

 

梁山高校の3年生。

去年の冬の選手権と今年の夏のインターハイで優勝している「奈良県代表 梁山高校」の10番として活躍しており、十傑の1人です。

U-12から代表に選ばれており、チームメイトの「加藤一彦」とともに年代別日本代表にも選ばれています。

「日本の至宝」とも言われており、誰も想像できないようなプレーをほとんど左足ですることから「神の左足」と呼ばれています。

 

FW 成神蹴治(なるかみ しゅうじ)

https://twitter.com/d11733c16f164e4/status/818472468738211840

桜木高校の3年生。

「聖蹟高校」のライバル校である「桜木高校」の10番で、フォワードとして活躍しています。

「犬童かおる」とともに「天才」と呼ばれる選手で、十傑に匹敵するほどの実力を持っている。

生まれた頃から体が弱く、気管支喘息に悩まされており、高校までサッカーはできませんでした。

「桜木高校」のドリブラーで、何人に囲まれてもボールを取られないキープ力があり、軽々と5人抜きをするほどの能力があり、得点を量産します。

 

FW 水樹寿人(みずぎ ひさと)

https://twitter.com/CharariChararin/status/915499848933113856

聖蹟高校の3年生。

東京の名門である「聖蹟高校」のキャプテンで、チームの大黒柱としてフォワードで活躍しています。

実は「水樹寿人」は、主人公の「柄本つくし」と同様のサッカー初心者で、一般で入学して来ました。

しかし、人の倍以上に努力した結果、「怪物」と呼ばれる選手にまで成長し、十傑の1人になりました。

フィジカルが持ち味で、ロングシュートの破壊力はどの選手よりも優れています。

チームメイトを大切にしており、「柄本つくし」は自分と同じ道を歩んでいることから、特に気にかけています。

 

FW 相庭未蘭(あいば みらん)

一星学園の2年生。

「長崎県代表 一星学園」のストライカーで、十傑の中で唯一の2年生です。

大会得点王候補の1人で、全てを兼ね揃えた「純血のストライカー」と言われています。

中学3年生の頃に「一星学園」の練習に参加し、当時の3年生を簡単に抜いてボコボコにするほど、別格の能力を持っています。

「聖蹟高校」と対戦した際も、臼井をはじめとする守備陣を何度も苦しめました。

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まとめ

以上が「DAYS(デイズ)」の最強メンバーのベストイレブンでした。

今現在は、「聖蹟高校」と「梁山高校」が対戦しており、白熱した闘いになっています。

また、これからもどのようなすごい名プレイヤーが現れるのか非常に楽しみです。

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