【名探偵コナン】あの方の正体は烏丸!その詳細をまとめてみた!

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2017年12月、「名探偵コナン」の黒幕であった黒の組織のボスである「あの方」の正体がついに明らかになりました。

そこで、今回は、「あの方の正体」を詳しく説明するとともに、「あの方の未だ明かされていない謎」についてもまとめてみましたので、ご紹介します!

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「黒の組織」とは

主人公、高校生探偵の工藤新一が幼馴染の毛利蘭とトロピカルランドに遊びに行ったとき、怪しげな取引をしていた黒づくめの男達を目撃したことが長い事件の始まりです。

襲われた新一は毒薬APTX4869を飲まされ、身体が縮み幼児化してしまい、彼らには死んだものとされます。

新一は正体を隠すために「江戸川 コナン」と名乗り、黒づくめの男たち、通称「黒の組織」を追い始めるのです。

当初の黒の組織のメンバーで分かっていたのはジンと相棒のウォッカ、そこから次々と新しいメンバーが登場していくことになります。

 

「あの方」とは

黒の組織のトップの人物の総称が「あの方」と呼ばれていました。

初めて登場したのはコミックス24巻であり、灰原哀が組織の手に落ちかけた重要な話の中になります。

ジンがビスコを射殺する際、「あの方に長年仕えた私を殺すとお前の立場も…」と命乞いするビスコに対し「あの方直々の命令だ」とジンは答えます。

このように、長年使えた部下でも失敗をすればすぐに切り捨てる非情さが初登場シーンからも伝わってきます。

またその後、組織が登場する回では数多く「あの方」という台詞が出てくるものの、その本名や姿は一度も描写されることはなく、最大の謎となっていました。

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「あの方」の正体は「烏丸蓮耶」!

2017年12月発売の週刊少年サンデーにて、初めてその正体が明かされました。

「烏丸蓮耶」の名前はコミックス30巻で起こる事件の中で初めて登場します。

ただし、その姿は黒塗りで描かれています。

なぜなら、「烏丸蓮耶」はすでに亡くなっているとされているからです。

その死因や生前の詳細は無く、半世紀前に謎の死を遂げた大富豪、と紹介されています。

またその際に彼の紋章であるカラスをモチーフにした紋章も描かれています。

その時の事件の犯人の自供の中で、「烏丸は宝の隠し場所を示す暗号を解かせるために大勢の学者を集め、死期が迫り、業を煮やした彼が多くの学者たちを手にかけた」と話されています。

ここからも前述と同じように、非情な性格が伺えます。

しかし、彼自身亡くなり、烏丸家自体も衰退していったと続けられています。

正体が明らかになった回で、新一の父親であり、推理に協力していた工藤優作もこのように発言しています。

この推理が正しければ、お前はこの日本で最も強大な人物を敵に回そうとしている事になる…。

この世にいないはずの大富豪をな…。

 

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「あの方」に関する伏線

まずは組織のイメージカラーとされている黒、カラスの色そのままです。

さらに組織が関わっている時には、背景にカラスが飛んでいるシーンも多々登場します。

 

続けて、組織のメンバーが「あの方」に連絡する際のメールアドレスがあります。

記録が残らないようにするために、彼らはメールアドレスを携帯電話に登録せずに、ボタンを押すプッシュ音で覚えていた、とされています。

そのプッシュ音が童謡「七つの子」でした。

 

歌詞に「カラス、なぜ鳴くの」などとあるように、烏丸の名前に関するものが含まれているといえます。

 

また、元々黒の組織に所属していた灰原哀が「ただでさえ信じがたい人物が浮かび上がってくるかもしれない」と発言したことがありました。

このことから、灰原はその正体を知っており、世間的には死んだとされている「烏丸蓮耶」だからこその発言だったとも思われます。

 

さらに、まだ明らかになっていないものの、組織のメンバーであるベルモットと特別な関係であることがほのめかされています。

ベルモットが彼のお気に入りだったというのは自他共に認める事実であり、そのおかげである程度の自由行動を許されている部分がありました。

組織に潜入している公安警察の安室透が「組織のメンバーが知ったら驚くでしょうね…まさかあなたがボスの…」と発言している場面もみられます。

また、作品中ではありませんが、作者青山剛昌がインタビューで「あの方の名前はフルネームで作中に登場したことがある」と発言されていました。

これは正体が明らかになった今としては、回収された伏線といってもいいでしょう。

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「烏丸蓮耶」の謎

正体が明らかになったとはいえ、まだまだ謎が残ります。

まずは「年齢」です。

物語の中では半世紀前に亡くなったとされている彼は、仮に生きていたとしても140歳を超える高齢であり、組織をトップで動かしているとは到底思えません。

そこから連想されるのは、烏丸が何らかの方法で若さを保っている、ということです。

以前、灰原哀が「時の流れに人は逆らえないもの…」「それを無理矢理捻じ曲げようとすれば、人は罰を受ける…」などと発言していることから、彼女は組織の中でそのような研究を行っていた可能性が垣間見えます。

つまり、新一が飲んだAPTX4869のように、身体を幼児化する、または若返らせるような技術を持っている、とも推測されるのです。

そのことから、「烏丸蓮耶」は別人として登場している可能性もあると噂されています。

長年、ファンの間に怪しまれてきた人物として「阿笠博士」が第一に挙げられますが、「彼は正体ではない」と、これまたインタビューで作者青山剛昌が発言しています。

 

また、少年探偵団の円谷光彦が怪しいと最近では言われています。

理由としては、彼は小学一年生としては賢すぎること、その大人びた話し方からとされており、どこかのタイミングで本物の光彦と入れ替わっているのではないか、とも言われていますが、正直この線もあまり信用性はありません。

そもそもの主要キャラクターがずっとコナンや周りの人に不審がられずに溶け込めるとも思えませんし、基本的にハッピーエンドの結末が多い中で、最大の敵が仲間の光彦に成り代わっている、というのは納得出来ないところでもあります。

 

さらに、正体が判明する原因ともなった暗号「CARASUMA」にも謎が残ります。

「烏丸蓮耶」の名前を表していることは確かですが、それならば「KARASUMA」の方が一般的なはずです。

「K」ではなく「C」を使わなくてはいけなかったのには何故でしょうか。

作中でもあるように、組織のNo,2であるラムの正体を示す「ASACA」と「RUM」のアナグラムというのもありますが、それ以外にも何か他に理由があるような気もします。

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まとめ

以上「名探偵コナン「あの方」の正体」について、ご紹介しました。

そもそも黒の組織の真の目的とは何なのか。

コナンはそれに辿り着き、奴らを倒すことが出来るのが、まだまだ先が分からない「名探偵コナン」から今後も目が離せません!

現在、作者療養中につき休載となっていますが、早く良くなって頂き、連載が始まることを願うばかりです!

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