【食戟のソーマ】ソーマは結婚するのか!?えりなとの恋愛関係をまとめてみた!

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「食戟のソーマ」といえば実力のある料理人たちの料理バトルが見物ですが、その恋愛描写にも注目すべき漫画です。

そこで今回は、主人公・幸平創真はメインヒロイン・えりなと最終的に結婚することになるのか、その恋愛関係をまとめてみました。

 

初期の創真とえりなの関係

初期の頃のえりなの創真への印象は、「最悪」の一言に尽きます。

 

ふたりの初対面は、遠月学園高等部入学試験でのことです。

えりなは試験官、創真は受験生として対面しました。

人類最高の味覚「神の舌」を持ち、厳選された一流の品ばかりを食してきたえりなは、自身に臆することなく失礼な態度をとってくる庶民で二流の男の料理に悶絶させられたことを悔しがります。

創真を認めたくないえりなは、意地を張って創真の料理を「不味い」と言い放ちました。

そこから創真は、えりなにいつか「美味い」と言わせてやるという目標を持ちます。

このときから、創真にとってえりなはライバルのようなものなのでしょう。

 

その後、創真は、えりなの配下であった郁魅との食戟や合宿などで、えりなに腕を見せつけるも、えりなは依然創真を認めようとはしませんでした。

むしろ創真が退学になれば万々歳といった感じで、まったく恋愛描写は見受けられません。

このころはむしろ、創真と同じ極星寮のメンバー・田所の方がメインヒロインっぽかったですね。

 

秋の選抜を境に創真とえりなの関係が変化?

しかし、秋の選抜に際して、えりなが少しずつ創真に心を開いている描写が見受けられます。

例えば、秋の選抜本選前、読んでいた少女漫画の続きを貸すという条件で、えりなが創真に料理のアドバイスをしています。

合宿のときのえりなは、創真の失敗を予見しながらも、彼を退学にするためそのことを教えていませんでしたから、だいぶ大きな進歩です。

創真が決勝戦まで勝ち上がったときに得意気な顔を見せると、いつものように尊大な態度を見せながらもやや照れており、今までツンしかなかったえりなが「ツンデレ」ヒロインらしくなってきました。

 

薊登場後の創真とえりなの関係

そして、えりなから創真への気持ちがだいぶ変わったのが、えりなの父・薊が登場してからのことです。

えりなは父・薊に洗脳ともいえるほどの歪んだ英才教育を受けており、薊を前にするといつもの自信たっぷりな態度とは裏腹のひどく怯えた様子を見せます。

月饗祭の最中、突然自身の店に現れた薊に怯えるえりなのもとに駆け付けたのは、創真でした。

実際はえりなの料理を食べに来ただけなのですが、まさしくヒロインのピンチに駆け付けるヒーローといった場面ですね。

創真に気分を害した薊はその場を去っていますから、創真の登場がえりなを助けたようなものです。

 

えりなは創真によって救われる!

そして薊に反抗するために家出をしたえりなは、創真が住む極星寮へと身を寄せます。

極星寮の皆と接して、自分が本当にしたい料理とは何なのか分からなくなるえりなは、創真に悩みを打ち明けます。

そこで創真が創った天丼と、憧れる料理人であり創真の父・城一郎も言っていた「行き着く先が分かっていたら楽しくないだろ」という言葉によって、料理は自由であるべきだと考えを改めるようになります。

薊の歪んだ教育によって「完成された美食以外は認めてはならない」と思いこまされてきたえりなを、創真が救った形になります。

それ以後、えりなの創真への態度は相変わらず素直ではありませんが、以前のように刺々しく見下すものではなく、じゃれあいのような仲の良さになっています。

恋愛感情かはともかく、創真に対して「いっしょに二年生になる」というほど、現在のえりなは彼のことを好いています。

そんなえりなは、進級試験の際には、自分とは別に振り分けられた創真が退学になっていないか心配し、走って彼のもとへ駆けつけています。

創真が無事勝ったことを知って、ほっとしながらも乱れた髪を照れながら整える姿は、完全にデレの割合が増えたツンデレヒロインです。

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創真に支えられるえりな

また、えりなが進級試験で退学になった極星寮の皆や緋沙子、アリスなどの退学を取り消してほしいと薊に訴え、無視されて涙を流した際には、創真がえりなの肩に手を置き、薊を引き留めています。

自分の心が張り裂けそうなときに、傍にいて援護してくれる存在は、えりなにとって心強かったに違いありません。

薊が登場してからのえりなは、それ以前の高飛車な雰囲気だけでなくどこか弱弱しく守ってあげたくなる姿も見せており、創真がそれを支えるというシーンが多いのです。

 

創真に感化されるえりな

創真やえりなとその仲間たちの退学と、十傑の座を懸けた連隊食戟では、えりなが創真に感化されていることが非常によくわかります。

たとえば、連隊食戟4thBOUTで茜ケ久保と戦った際には、えりなは100点満点の品ではなく、失敗を恐れずに正解のさらに向こう、120点の品を目指し創り上げました。

それは、「正解」に拘らず自身の料理を創ってきた、創真の影響によるものです。

創真の決め台詞「お粗末」をえりなが言い放つシーンは、えりなが創真を認めたことを確かに感じさせるシーンといえます。

 

第一話からえりなはメインヒロイン!

えりなを始め、田所恵、水戸郁魅、新戸緋沙子など魅力的な女性キャラクターたちが次々と創真の料理に悶絶し、同時に恋愛フラグを立てています。

今でこそえりなが最有力ですが、ツンデレでかなり刺々しい物言いかつ、初期ではなかなか創真と接触する機会もなかったえりなが、なぜ初期から「メインヒロイン」と呼ばれていたのでしょうか。

 

えりなが創真と結ばれるフラグは、実は第一話から建てられていました。

「いいか創真 いい料理人になるコツは…」

「自分の料理のすべてを捧げたいと思えるような そんな女と出会うことだぜ――」

(附田祐斗・佐伯俊「食戟のソーマ」第一話より引用)

創真の父・城一郎のこの意味深な台詞のすぐ後に、えりなが初登場を果たしているのです。

読者から見れば、城一郎の台詞が意味する女性がえりなであると思わせるような演出ですね。

 

まとめ

以上、食戟のソーマの創真とえりなの恋愛関係についてまとめました。

えりなの方はともかく、創真が恋愛感情を持っているとは思えませんが、創真にとっての「すべてを捧げたいと思えるような女性」は、現在のところえりなが有力です。

恋愛感情でないとはいえ、創真はえりなに「美味い」と言わせることを目下の目標にしています。

ここから恋愛関係に発展するのか、そしてあまつさえ結婚まで描かれるのか、今後の展開が楽しみです。

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