【ワンピース】ワンピースの意味って!?ひとつなぎの大秘宝の正体を考察してみた!

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「ひとつなぎの大秘宝」ワンピースを巡って、様々なストーリーが生まれる、尾田栄一郎左先生が執筆している“ONE PIECE”。

知らない人がいない国民的漫画ですが、たくさんの伏線があり、まだまだ未知な部分も多い物語の中で、一番の謎であるワンピースの名前の由来である「ひとつなぎの大秘宝」。

物語の最初から登場していて、主人公ルフィが海賊になるきっかけであり、大海賊時代が幕開けした原因である「ひとつなぎの大秘宝」を、今回は考察してまとめてみました。

 

“ワンピース”「ひとつなぎの大秘宝」とは?

まず、物語中に張り巡らされた「ひとつなぎの大秘宝」“ワンピース”の登場についてまとめてみました。

「ひつなぎの大秘宝」“ワンピース”は、物語の核となるモノなので、最初から名前は登場しています。

 

最初の説明

初めてひとつなぎの大秘宝の話をしていたのが、現海軍のコビー(元海賊アルビダの雑用)です。

コビーはルフィとの話の中で、海賊王になるという発言を受けて「富と名声と力の「ひとつなぎの大秘宝」。あの“ワンピース”を目指すってことですよ?!」と発言しています。

このワンピースを目指すことが、海賊王になるということなので、海賊王ロジャーはワンピースを手に入れたということになると思います。

 

ロジャーの発言

あの有名な、「おれの財宝か?欲しけりゃくれてやるぜ 探してみろ、この世の全てをそこに置いてきた!」

当初は、ロジャーの発言を受けて、海賊王の財宝=ワンピースと言うニュアンスと思っていました。

よくよく考えると、ロジャーは“ワンピース”とも「ひとつなぎの大秘宝」を置いてきたとは言っていません。

 

白ひげの発言

物語は進み、“ワンピース”の詳細は明かされていきません。

しかし、『マリンフォード頂上戦争』において、白ひげの発言がワンピースを語っています。

 

「“ワンピース”「ひとつなぎの大秘宝」は実在する!」

この発言、世界中に中継されていました。

そして、“ワンピース“が実在するこが確証できました。

が、その“ワンピース”がなんなのかは、謎に包まれたままです。

 

残りの白ひげの発言は、ワンピースの前振りですが、何かを含んだ言い方を残しています。

 

「そして未来・・・いつの日かその数百年分の”歴史”を全て背負ってこの世界に戦いを挑む者が現れる・・・!

センゴク・・・お前達「世界政府」は・・・いつか来るその世界中を巻き込む程の”巨大な戦い”を恐れている!

興味はねぇが・・・あの宝を誰かが見つけた時・・・世界はひっくり返るのさ・・・!

誰かが見つけ出す その日は必ず来る・・・”ワンピース(ひとつなぎの大秘宝)”は実在する!」

 

これもワンピースに関わる重要な話だと考えます。

 

ラフテル

グランドラインの最果ての島、ラフテル。

ラフテルは、物語上幾度と名前はあがっています。

しかし、これもワンピース同様、海賊王しか到達できなかった島として謎に満ちています。

ラフテルについても考察してみたいと思います。

 

“ワンピース”の考察

今出ている話から「ワンピース(ひとつなぎの大秘宝)」について分析してみました。

 

ラフテルとワンピースとの関係

最初、ラフテルに“ワンピース”があるものだと思っていました。

つまり、そこに行けばロジャーが置いてきた財宝があると…。

しかし、話を読み進むにつれて、不思議な発言がいくつか出てきます。

 

まず双子岬にいた元海賊王のクルー、クロッカスの発言

「『ラフテル』“グランドライン”の最終地点であり、歴史上にもその島を確認したのは海賊王の一団だけだ」

 

次に、ミンク族であるイヌアラシ公爵の発言

「数百年・・・「海賊王」の船員達しか行き着く事のできなかった“最後の島” 『ラフテル』がな!!」

 

ラフテルがあるのは分かったのですが、海賊王がロジャーだとして、ロジャーたちが実は上陸してない可能性も浮上しています。

 

理由は、「ラフテルを確認した」との発言と、「行き着いた」との発言からの分析結果となります。

 

しかし、ロジャーは最初に、この世の全てをそこに置いてきたと言っていますので、これがラフテルである可能性もまだ否定できない為、考察としてはまだ弱いかと考えています。

 

ラフテルへの行き方

ラフテルへの行き方は特殊なのかもしれません。

 

理由は、白ひげの回想でロジャーと会話しているシーンがあります。

ロジャー

「ラフテルへの行き方でも教えようか白ひげ」

白ひげ

「聞いても行かねェ 興味ねェからな・・・」

そして、ラフテルへ行き着くには、もう一度冒険をやり直す必要があった海賊王。

 

イヌアラシ公爵が発言していた「本来ならば・・・そのログの終着点で初めて気づくのだ“ポーネグリフ”と“古代文字”の“謎”に・・・!“それ”を生み出した文明と見えぬ最後の島“ラフテル”の存在に!!ロジャーはそこから大きく冒険をやり直した。」

 

この発言は、ロードポーネグリフと呼ばれる赤い色の世界に4つしかない特殊なポーネグリフが理由で、もう一度グランドラインを航海したのではと考えます。

ロードポーネグリフの詳細は、ルフィ達はすでにモコモ公国の時点で説明されています。

ロードポーネグリフがラフテルの場所を示していると言っていますので、このロードポーネグリフを巡る戦いがルフィ達に待っているのは明白です。

 

最後に、レイリーと麦わらの一味との会話にて、引っかかる発言があります。

「慌ててはいけない・・・キミ達の船で・・・一歩ずつ進みなさい。

我々もまた・・・“オハラ”もまた・・・少々・・・急ぎすぎたのかも知れん・・・」

もしかしたら、「オハラと我々が同じ」で、急ぎすぎたという“例え話”なのかもしれませんが、もしこれが関係しているとすれば、ラフテルとオハラが研究している最中に発見した王国が関係しているかもしれません。

巨大な王国とは、「空白の100年に隠されている文献の上に浮かび上がった今はもう跡形もないある『巨大な王国』」と、クローバー博士が言っていました。

 

なんらかの関係がありそうな気もしますが、確証がない考察となっています。

 

「ワンピース」の有力な考察の列挙

数多くの考察がある中で、説得力のある考察をいくつか発見しました。

 

世界がひっくり返る=奴隷制度がない自由な世界=これに繋がるワンピース

これが物であったり、古代兵器であったり、この世界のことであったりと、内容は様々ですが、白ひげの「世界がひっくり返る」がヒントとなっている考察が多かったです。

 

ワンピースがラフテルにはない?!

ラフテルにないという考察もいくつかありました。

理由は、双子岬にいたクロッカスがワンピースがラフテルにあるという発言をしなかったことと、レイリーがワンピースについて話すときに、ルフィが遮り物語上、真意を隠したことなど、様々あります。

面白い考察としては、ガイモンという初期に登場した1話限りのキャラクターです。

このガイモンが、上れない山の上の宝を数年間守り続けていたのですが、ルフィのゴムゴムで山の頂上にある宝を発見したとき、宝が空っぽだったというもの。

そしてこの回、なんとワンピース関連の話が、一番登場する回なのです。

実はこれが、ラフテルに宝があるという前振りで、実はラフテルにはないという大きなストーリーのデジャブなのではないかという考察がありました。

無理がありそうで、でも、何かあるような気がしないでもない伏線かもしれません。

 

ワンピースとは・・・

結局のところ、現在のところ、何かという明確なものはなく、「ラフテル」、「空白の100年」、「ポーネグリフ」、「ロジャー」、「巨大な王国」などなど、挙げればキリはないですが、「ひとつなぎの大秘宝」“ワンピース”に繋がる単語がいくつか登場しています。

全てに未知な部分が多いため、今後の展開次第では、考察仕切れなかったものになるかもしれません。

最後になりますが、作品外にてこんなエピソードも。

 

さくらももこ

「ワンピースは実は自分たちの成長みたいな感じではないですよね?」

尾田先生

「そんなオズの魔法使いみたいな事だけはしませんよ。

あれだけ頑張って冒険をしてきたんだから、きちんとご褒美をあげないとね!」

 

ワンピースがオールブルー説もありますが、麦わらの一味が喜ぶものであるのは間違いないと思います。

 

特にルフィが喜ぶ物と言えば…、

  • 食べ物
  • 財宝(?)
  • 機械(男のロマン)
  • 自由
  • 冒険

などであると思います。

もしかしたら、ワンピースとは『もう一度、世界を巡る冒険するきっかけ』になる何かなのかもしれません。

 

まとめ

「ひとつなぎの大秘宝」“ワンピース”ですが、まだまだ不明な点が多い物語において、現段階では答えを導き出すのは難しいかもしれません。

ですが、少しずつ見えてきた物語の核の部分から、考察をする面白さや、賛否両論を繰り広げるファンたちには、ドキドキとワクワクをまだまだ提供してくれそうです。

心半ばで終わるのだけは、本当に残念なので、ぜひ最後までワンピースを完結させて欲しいですね。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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