【ダイヤのA】心に残る名言&名シーン20選

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漫画の中でも人気が高い中の一つに野球漫画があります。

その中でも人気のあるのが「ダイヤのA」です。

そこで今回は「ダイヤのA」に登場するキャラクターの「名シーン&名言集」を20選紹介していきたいと思います。

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パッと読むための目次

ダイヤのA名言&名シーン

 

1.「ガンガン打たせていくんでバックの皆さんよろしくお願いします!!」

https://twitter.com/mayu020818/status/744665943565950978

これは主人公「沢村栄純」がマウンドに入る際に必ず言う言葉です。

このルーティンを行うことで、様々な強打者を抑えてきました。

 

2.「自信の上には奢りがあり、謙遜の下には卑屈がある」

https://twitter.com/futsaru/status/871681998640652288

これは主人公「沢村栄純」の野球ノート監督である「片岡鉄心」が書いた言葉です。

この言葉の後にも「これからもしっかりと地に足を着けて歩んで欲しい」と書いてあることから、「沢村栄純」が期待されていることがよく分かります。

 

3.「これからもずっと・・俺の誇りであってくれ」

これは監督である「片岡鉄心」が夏の大会のベンチメンバー発表後に、選ばれなかった3年生の選手たちに言葉を送っている場面です。

 

4.「今日の・・ この結果は今のチームだけのものじゃない・・ 夏の悔しさ・・そして・・常に前を向き努力する姿を後輩達に見せ続けてくれたお前達3年生と・・掴んだ勝利でもある」

https://twitter.com/a7fda9bd9a41485/status/901068254042566656

秋季大会に優勝し、引退した3年生に監督である「片岡鉄心」が言葉を送る泣けるシーンです。

数々の思いが詰まったこの言葉は間違いなく名シーンです。

 

5.「そろそろ点とってやらねぇとお前ら投手陣に申し訳なくてよ」

秋季大会準決勝の「成孔学園」戦で、延長10回を投げた3人にかけた言葉です。

この後、サヨナラホームランを放ち、勝利に導きました。

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6.「そこまで意地貫くなら最後まで貫け 勝ってから倒れろ!!」

これは怪我を隠して秋季大会決勝に挑もうとする「御幸一也」に対してかけた「倉持洋一」の言葉です。

唯一、倉持が御幸の怪我に気づいていました。

 

7.「甲子園に何があるか? 笑わせんじゃねぇ 知りたきゃテメェの目で確かめてこい バカヤロォ」

夏の大会決勝で「稲城実業高校」に敗れ、「沢村栄純」が「甲子園はどういうことなのか」という質問に対して「伊佐敷純」が答えた言葉です。

 

8.「苦しい時ほど顔には出すなよ キャプテンが迷うとチームが揺らぐぞ」

これは新チームのキャプテンの「御幸一也」に対して、前キャプテンである「結城哲也」からの言葉です。

4番でキャプテンだった結城の言葉はとても響く言葉でした。

監督が引退すると聞いて動揺をしていましたが、この言葉を聞いてキャプテンの自分が動揺してはいけないと思い、自分の動揺を抑えました。

 

9.「諦めることは1番簡単で1番つまんねぇことだ」

これは優勝候補校であった「稲城実業高校」を倒した「鵜久森高校」のエース4番である「梅宮聖一」の言葉です。

この言葉は野球だけでなく、他のことでも言えることです。

どんなに結果が悪くても、挑戦し続けることが大切だと思える言葉です

 

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10.「投手ってのはな出れない選手も含めすべてを背負ってマウンドに立たなきゃならないんだ」

https://twitter.com/yasuhige1222/status/942804082502262784

これはかなりの実力者だったが、右肩に全治1年の重傷を負った「滝川・クリス・優」の言葉です。

クリス先輩の言葉は熱いものを感じます。

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11.「俺達にできることはただ一つ・・・・ 選ばれなかったあいつらの分まで 強くなることだ」

これは夏の大会のベンチ入りメンバー発表後に「結城哲也」が、1年生ながらメンバーに選ばれた「沢村栄純」にかけた言葉です。

まさにキャプテンにふさわしい言葉です。

 

12.「勝つことにはとことん貪欲でありたいと思います」

これは新チームのキャプテンに就任した時に言った「御幸一也」の言葉です。

3年生たちの涙の敗戦を体験し、自分たちは先輩よりも上に行くという思いで、この代はとにかく貪欲に勝つことを決めました。

この言葉をきっかけに、秋季大会では見事に優勝をしました。

 

13.「たった一人でチームを勝利に導けるほど 野球は甘くないですから」

これは中学時代に自分の球を取ってくれるキャッチャーがおらず、まともに野球ができなかったからこそ言える「降谷暁」の言葉です。

たとえ1人実力があっても、何事もできません。

ひとりでは勝つことはできないとしみじみ思わせてくれる言葉です。

 

14.「ラッキーな勝利でも泥臭い勝利でも何でもいい 俺はアイツらを甲子園に連れて行ってやりたい」

これは監督である「片岡鉄心」が、夏の大会前に言った言葉です。

残念ながら「稲城実業高校」に負けてしまい3年生は引退してしまいましたが、とても印象に残る言葉です。

 

15.「エースになるためにここに来てるんだ! その気持ちだけは誰にも負けるつもりねーっスから!!」

これは主人公である「沢村栄純」が言った言葉です。

この言葉通り、エースになるために日々自主練をし、ライバルである「降谷暁」とエースの座を争っています。

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16.「沢村じゃねーけど、たぶん監督に止められても、代わらなかったと思う」

やっぱ、俺ダメだ。こんな面白ぇ場所、誰にも譲りたくねぇ。キャプテン、向いてねぇわ」

これは秋季大会決勝の「薬師高校」戦で、9回裏にチームが逆転した後、怪我をしているなか、強行出場した際に言った言葉です。

キャッチャーがどれだけ好きなポジションか分かる言葉ですね。

 

17.「それでも勝負の世界 戦う相手がいる以上『勝つ』か『負ける』か結果は2つしかないんだ 負けるなよ・・・・お前達は」

秋季大会前に行った、3年生の引退試合後に言った「結城哲也」の言葉です。

夏の大会で敗戦を味わった御幸たちにとってかなり心に響く言葉ですね。

 

18.「ピンチっつーのは試練なんかじゃねえ…自分を成長させてくれるご褒美 いわば神様からのプレゼント」

これは「薬師高校」の「三島優太」が言った言葉で、かなりの実力者でありながら、「轟雷市」と「真田俊平」の影に隠れ、あまり注目されていません。

しかし、この状況を前向きに捉えたからこそ言えた言葉ですね。

 

19.「要求したボールが要求以上のボールで返ってくる・・捕手としてこれ以上ない喜びだな」

これは青道キャプテンの「御幸一也」が言った言葉です。

秋季大会準決勝「成孔学園」戦の延長10回の際、2アウトの場面で三振を取った「川上憲史」に対する言葉ですね。

 

20.「いつからだ・・・自分より頑張ってる奴に引け目みたいなモンを感じ始めたのは・・・」

これは中学時代4番を張っていたが、2年の秋まで2軍にいた時の青道「麻生尊」の言葉です。

自分も頑張っていたが、それ以上に頑張っている部員に対して引け目を感じていました。

しかし、麻生のやる気が出て、レギュラー入りを果たしました。

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まとめ

以上が「ダイヤのA名シーン&名言集」の20選でした。

このほかにもダイヤのAには、まだまだたくさんの「名シーンや名言」があります。

これからもどのような「名シーンや名言」が生まれるのか、非常に楽しみですね!

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