【黒子のバスケ】能力値を分析!能力ランキングベスト10!

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「黒子のバスケ」といえば、登場キャラクター達の熱いバスケシーンは外せませんよね。

各々が独自の技でコートを駆ける姿は、どの試合であっても読んでいて熱いものが込み上げてきます。

どこを切り取っても印象深いシーンの連続。それには、キャラクター達の強い個性があるからといっても過言ではありません。

圧倒的な強さを誇る「キセキの世代」、彼らには及ばないとされていても決して劣っているわけではない「無冠の五将」、そうした冠言葉が無くても監督であり、主将であり、マネージャーであり、とそれぞれが自分の役割の中で確かな存在感を放っています。

じゃぁ、誰が一番能力が高いの?

そんな疑問を、筆者なりにまとめてランキングにしてみました!

とはいえ、あまりにも個性的すぎるキャラクター達。

能力値を測るというのもなかなかに難しいものですので、それぞれの個性に合わせたもので作ってみました。

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黒子のバスケ能力ランキングベスト10!

 

第10位 花宮真(はなみや まこと)

 

能力値

  • ゲス力200
  • スポーツIQ120
  • 魅力(悪役としては)90

 

特徴

霧崎第一高校バスケ部の主将であり監督でもある彼。

「悪童」という二つ名を持ち、作中の外道キャラクターの代名詞ともいえる花宮ですが、「無冠の五将」と称される選手の一人でもあります。

他人の不幸が大好きで、試合でも相手が惨めに負けていく姿が見たいと思って勝利を目指すためにラフプレーを繰り返して相手チームを貶める。

バスケの実力は基本的に高いのに、それをまともな形では使おうとしないことに、例えばトラウマだったり、暗い過去があるのかというとそういうことはありません。

単純に他人の不幸が好きというある意味裏表のないキャラクターです。

ですが、主将と監督を兼任するその手腕は確かなもの。

バスケの能力とは別に、頭脳もかなり明晰。チームメイトでIQ160の瀬戸でも「勝てる気がしない」と言うほどの頭脳の持ち主。

その頭脳を活かして相手の攻撃パターンを読み、スティールを行うのを得意としています。瀬戸と協力することでパスコースを減らすことで100%スティールを可能とし、またその頭脳から紡ぎだされる数々の言葉は相手を精神的に追い込んでいきます。

決して良い人間ではないことは明らかですが、そうして自身の能力を把握した上で確実に目的を達してきていた花宮の能力値は、かなり高いと思いますので魅力の低さがあってもランクインです。

 

第9位 氷室辰也(ひむろ たつや)

能力値

  • セクシー力120
  • 喧嘩慣れ力120
  • バスケ情熱力100

 

特徴

陽泉高校バスケ部二年生で、紫原とはダブルエースと称される実力の持ち主。

外見も特徴的で、左目が隠れるほどに前髪が長く右目の目元には泣きぼくろがある美男子です。

セクシーともいえる見た目の通り、普段は温厚で紫原の良き先輩で世話役でもあるのですが、内にはかなり激しい感情を秘めています。

弟分である火神にバスケで手を抜かれた際には本気で怒っていたり、作者公認で喧嘩の強さは作中で五本の指に入ると言われている通り二回も人を殴るシーンが描かれています。

だからといって、喧嘩っ早いというわけでも浅慮というわけでもなく、普段は紫原に対して「次は気を付けような」などと優しく言い聞かせたりもしています。

基礎がしっかりとした美しいプレースタイルで、「キセキの世代」と遜色無いと呼ばれる程の実力でありながらも、実は恵まれた才能を持っている「キセキの世代」には嫉妬をしているところもあり、人間味も深いキャラクターです。

努力、判断力、体力、人間性、容姿、とほとんどが平均以上である氷室は、さらにアメリカ帰りということもあって英語も堪能であり、能力値もかなり高いと言えるでしょう。

筆者としては、バスケの実力もさることながら中盤からの登場で、常に出てくるキャラクターではないのに存在感があるところも一つ、能力値に組み込みたいところです。

 

第8位 日向順平(ひゅうが じゅんぺい)

能力値

  • 頼れる力100
  • 武将好き力120
  • 学力50

 

特徴

誠凛高校バスケ部二年生で主将である日向は、作中序盤から出ているメインキャラクターのうちの一人です。

普段はどちらかといえば温厚で冷静ですが、試合でスイッチが入ると荒い口調で敵味方関係無く毒を吐くという二重人格めいた特徴もあります。

ただし、実際にはチームの精神的要であり、良き先輩でもあります。

知力、という面では学年300人中112位とごく平均的であり、「眼鏡キャラなのに…」と後輩にもいじられるシーンがありますが、バスケとなれば勝負所で外すことなく3Pシュートを決めるかなりの実力の持ち主です。

責任感も強く、チームを引っ張っていくためブレッシャーに強くなるためにとシュートを外す度にお気に入りの戦国武将のフィギュアを折るという精神的にもきつい特訓を行ってもいました。(そのせいで若干性格が歪んだ、と作中では言われていました…)

他の派手な面々に比べると地味な印象である日向ですが、普通の男子高校生としての描写も多く、また誠凛バスケ部の創設メンバーでもあることで過去話も作中で展開されているので、ただの地味キャラでは終わらない魅力を筆者は感じているのでこの順位にランクインです。

ちなみに、監督であり幼馴染でもある相田リコに片想いしているような描写もあるので、かなりプライベートシーンにもフォーカスされているキャラクターといえるのではないでしょうか。

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第7位 黒子テツヤ(くろこ てつや)

能力値

  • 影の薄さ200
  • 体力10
  • バスケ情熱力200

 

特徴

誠凛高校バスケ部一年であり、ご存じ「黒子のバスケ」の主人公。

帝光時代には、「キセキの世代」のチームメイトとして「幻のシックスマン」としてチームの勝利に貢献もしていた彼ですが、存在感の無さを利用した「ミスディレクション」を使う連携とサポートに特化したプレースタイルであるため彼個人として独立したバスケに関する能力値はかなり低いといえます。

基礎練習中にも倒れ込む描写が多々あり、身体能力もスタミナも驚くほど低い。

学力に関しても、ごく平均的であり「可もなく不可も無い」と作中でも言われていましたが、趣味が読書なだけあって国語は成績優秀なようです。

しかしだからといって、IQが低いというわけでもないようで、帝光時代に赤司に見出された切欠になったのもスポーツIQの高さが一つ挙げられています。

実際、パスの中継役として咄嗟の判断で相手にパスを繋ぐことにおいては、「キセキの世代」もその実力を認めていたのですから、やはり学力がパッとしないからといって頭が悪いわけではないのでしょう。

また、自分のプレースタイルがこのままでは通用しないと悟った黒子は、弱点を克服するために彼ならではのシュート「幻影のシュート」を会得したりと、その努力にも目を見張る者があります。

普段の無表情で物静かな印象は、試合になると熱く豹変することもあり、能力値としてバスケに対する情熱を含めるのだとしたらそこで一気にポイントが上がるキャラクターNO.1といっても大袈裟ではありません。

 

第6位 紫原敦(むらさきばら あつし)

能力値

  • バスケ情熱力10
  • お菓子好き力200
  • 学力90

 

特徴

陽泉高校バスケ部一年生で、「キセキの世代」のうちの一人。

208cmという体躯、手足の長さで見た目にも圧倒的な存在感を与えてくる彼ですが、同時に気怠げな雰囲気とお菓子好きという点もまた特徴的です。

恵まれた体格に、優れた反射神経とパワー、そして「キセキの世代」と呼ばれるまでの実力を持っていながらバスケに大した興味がない彼は、「才能こそ全て」という考えを持っており、その点で黒子とは非常に相性が悪く描かれてもいます。

しかしその実力は情熱とは反比例して高くなる一方で、見かけに反した瞬発力、スピードの能力も非常に高く、3Pラインから内側全てを守備可能範囲とするなど驚異的です。

当然、能力値としてはかなり高いものとなります。

さらにバスケへの興味は薄いものの、「負けるのは嫌だ」という理由から、練習には人一倍熱心に取り組む一面もあります。

学力面においても、ぼんやりとしてマイペースな性格からはちょっと意外に思われますが、「キセキの世代」の中で赤司、緑間に次ぎ三番目に良いのです。

なので、決してスポーツIQも低くは無いのでしょうが、子供っぽい性格が先走るせいか判断力をフォーカスされるシーンはほぼ無かったように思います。

元の能力値の高さからランクインは外せないですが、ムラっ気もあるためこの順位です。

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第5位 火神大我(かがみ たいが)

https://twitter.com/ASARIDAYO10/status/892707350485716992?ref_src=twcamp%5Eshare%7Ctwsrc%5Em5%7Ctwgr%5Eemail%7Ctwcon%5E7046%7Ctwterm%5E2

能力値

  • 知力10
  • 料理力200
  • 潜在能力200

 

特徴

誠凛高校バスケ部一年生エースで、黒子の相棒「光」でもある彼。

アメリカのバスケを経験している彼は、初登場時には日本のバスケのレベルは低いと決めつけて馬鹿にしているような少しひねくれた性格でした。

しかし「キセキの世代」の実力を目の当たりにして、元来の彼のバスケへの高い情熱が復活。

元々特に跳躍力に秀でており、空中で姿勢を大きく変えることができるほどの滞空時間と、レーンアップを可能とするほどでしたが、天賦の才能の持ち主だった火神は、黒子の「光」としてプレイしていく中でめきめきとその実力を上げていきます。その結果、ゾーンに入ることも可能になりその実力は青峰にも匹敵するまでになります。

反面、学力に関しては壊滅で、帰国子女であるにも関わらず英語のテストの点数も誠凛の面々が唖然とするほどでした。

それ故になのでしょうか試合中も理性的な面よりは「野性」の勘で動くことが多く、スポーツIQはあまり高くないのかもしれません。

ちなみに、能力値でもあげている料理に関しては一人暮らしで自炊をしていることもあってかなりの腕前で、度々作中でも手料理が披露されています。

バスケの高い能力と、馬鹿と言い切られてしまうほどの単純で素直な性格、見た目からは意外な程の料理上手、と筆者的にはかなりツボを押されたキャラクターでもあります。(笑)

潜在能力に関しては、作中一高いキャラと言えると思いますので上位にランクインです。

 

第4位 緑間真太郎(みどりま しんたろう)

https://twitter.com/yunyun9650kisek/status/883311112283750401?ref_src=twcamp%5Eshare%7Ctwsrc%5Em5%7Ctwgr%5Eemail%7Ctwcon%5E7046%7Ctwterm%5E2

能力値

  • おは朝力∞
  • ツンデレ力120
  • シュート力120%

 

特徴

秀徳高校バスケ部一年生で、「キセキの世代」の一人。

紫原程では無いにしても、195cmという長身と眼鏡の奥にある涼やかな目付き、そして「なのだよ」という独特の口調が特徴の彼。

「スーパーロングレンジ3Pシュート」で、フォームを崩さない限り自陣のゴール下からでも100%シュートを決めることができ、帝光バスケ部でもナンバーワンシューターとしてその実力を惜しみなく披露してきていました。当然、バスケの能力値はかなり高いものです。

そんな緑間は「人事を尽くして天命を待つ」を座右の銘に掲げており、朝の情報番組「おは朝」の星座占いを欠かさずチェックしては、自身の星座のラッキーアイテムを必ず持ち歩きます。また、他にもバッシュの紐の結び方、眼鏡の掛け方など様々な験担ぎをするのですが、そうした運命論者である反面で、それらは全て日頃の努力によって導き出される物と思っているので練習にも手を抜かない面もあります。

非常にプライドが高く自信家でありながらも、そうした態度は周りに徐々に理解されていき、作中後半ではチームプレイをするまでに内面の変化も見せました。

そして、案外義理堅く、苦手としている火神にもアドバイスをしたりと相棒である高尾に言われると「ツンデレ」でもあります。

ただ、おは朝占いの信者である行動力があまりにも目立つため、ファンの間ではバスケの実力以上に「占いの結果次第では奇行にも走る」とうようなイメージもあったりします。(笑)

ただ、基本的には理性的であり、学力面においてもかなり高いと公式で明かされています。

能力値として高い部分が多い彼は、ランキング上位に相応しいでしょう。

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第3位 高尾和成(たかお かずなり)

https://twitter.com/YUKINE3232/status/932749074469490688?ref_src=twcamp%5Eshare%7Ctwsrc%5Em5%7Ctwgr%5Eemail%7Ctwcon%5E7046%7Ctwterm%5E2

能力値

  • コミュ力200
  • 俯瞰力120
  • チャリア力100

 

特徴

続けてこちらも秀徳高校バスケ部一年生、緑間のクラスメイトであり相棒でもある高尾。

あの気難しい緑間を「真ちゃん」と呼び、物おじせずに笑って突っ込むその精神力はかなりのもの。そして、初対面の人間にも笑顔でぐいぐい話し掛けていけるそのコミュ力は、ファンの間では有名過ぎる程です。

この圧倒的コミュ力は、作中NO.1といえるでしょう。

もちろん、バスケの実力も緑間の相棒を務めることが出来る程に高いもので、ドリブルやパス、フェイクなども一目置かれる動きでありながら、「ホークアイ」を使ってコート全体を俯瞰して観察することでPGとしては圧倒的な力を発揮します。この能力の前では黒子の「ミスディレクション」も通用しない程、と作中ではかなりの存在感のある能力として描かれていました。

さて、そんな高尾と緑間といえば、「チャリアカー」もまた代名詞的存在。

自転車とリアカーを組み合わせて作られたので正直ダサイ見た目ですが、荷台に緑間を乗せて高尾が運転する姿が見慣れる程に黒バスの定番ギャグシーンとなりましたよね。

筆者的には、こうした朗らかな魅力の高尾も好きなのですが、実はかなり熱い性格でもあり同じプレースタイルである黒子にライバル心を抱いて「負けたくない」と宣言したり、「キセキの世代」に対しても嫉妬を口にするなど、バスケに対する情熱が垣間見られる部分も能力値には上げていませんがポイントとして加算したいところ。

要するにハイスペックなキャラクターなんですよね。ということで、ベスト3ランクインになりました。

 

第2位 黄瀬涼太(きせ りょうた)

https://twitter.com/KtAs131220/status/876383708189675520?ref_src=twcamp%5Eshare%7Ctwsrc%5Em5%7Ctwgr%5Eemail%7Ctwcon%5E7046%7Ctwterm%5E2

能力値

  • 顔面力150
  • ワンコ力100
  • コピー力120

 

特徴

海常高校バスケ部一年生、「キセキの世代」の一人でありながらもバスケの経験年数は恐らく作中の中でも少ない部類に入るキャラクターです。

モデルをする程の容姿に恵まれているだけではなく、スポーツに関しては何でもやればすぐに人並み以上にこなせてしまえた為、本気になれることが無く退屈していた彼ですが、中学二年の時に帝光バスケ部に入ってその考えは一変しました。

それでも当初は才能の開花や、元来自信家でもある性格から、どこか自分は勝てて当然という思いが垣間見えていた黄瀬ですが、基本的には素直で負けがほぼ決まったような試合でも最後まで奮闘する姿も描かれています。

「パーフェクトコピー」で相手の技やテクニックを一目見ただけで模倣する技は、多少の制限はあれ「キセキの世代」の技も例外ではなく、チート能力といえるでしょう。そのため、バスケにおいては正直無敵ともいえる能力値なのではないでしょうか。

そんな黄瀬ですが、一度自分が認めた人間に対しては「~っち」というあだ名を付けて、傍目にも分かりやすい程に懐くので、ファンの間でそうした彼の言動は「ワンコみたい」と言われています。

例えば自称「一番の親友」である黒子に対しては、高校まで出向いて「黒子っちください」と言い出したり、ストバスでのチーム分けでも黒子と同じチームになれないことを嘆いたり、他のキャラクターに交換してもらったりと、まさにワンコ。

残念ながら、公式プロフィールには苦手なことで「頭を使う事」とあるだけに学力はあまり高くないようですが、それでもスポーツIQが低いわけではないでしょう。

また、海常バスケ部のエースとしての自覚を持ち始めた彼は、練習もますます熱心に打ち込むようになりましたので、バスケ能力値はこれからも上がっていくでしょう。

その点と、元来のコピー技が相成って能力値はこの順位となりました。

黄瀬涼太の名言をこちらにまとめてみましたので、あわせてご覧ください。

【黒子のバスケ】黄瀬涼太の名言をまとめてみた!

2018.03.01

 

第1位 赤司政十郎(あかし せいじゅろう)

https://twitter.com/Lea_suke/status/943492948892598272?ref_src=twcamp%5Eshare%7Ctwsrc%5Em5%7Ctwgr%5Eemail%7Ctwcon%5E7046%7Ctwterm%5E2

能力値

  • 支配力200
  • 知力200
  • 権力200

 

特徴

洛山高校バスケ部一年生でありながら主将、そして「キセキの世代」の一人。帝光バスケ部の主将も務めていた彼は、全てにおいて圧倒的な能力を見せてくれたキャラクターです。

名家の子息でもあり、幼少の頃から英才教育を熟していた彼は当然のことながら知力にも優れています。

普段の温厚で紳士的な言動と、バスケにおける勝利主義を優先とした支配的な態度の差、そして「僕に逆らうものは親でも殺す」という有名すぎる台詞、とインパクトは作中でもかなり高い赤司。

「エンペラーアイ」では相手の呼吸、心拍、汗、筋肉などの動きを見切り先読みすることができるこれもまたチート的能力です。それによりオフェンスにおいては本来偶発的しか起こすことができないアンクルブレイクにより相手選手を転ばせることもできます。

実は赤司、勝利主義を突き詰めるあまり二重人格になっており、作中終盤では本来の人格を取り戻すことによって、PGとしては理想的な司令塔としてさらに能力を引き上げました。

理想的なパス、指示によってチームメイトをゾーンに入れることが可能になるのですから、圧倒的と言わざるをえません。

弱点などないように見える赤司ですが、実際には別人格を作り出す程に追い詰められたこともあるのですから、実は人間味にも溢れたキャラクターなのでしょう。

とはいえ、やはり他のキャラクターと比べてもバスケ、学力、家柄、と秀でた部分が多すぎる彼はランキング1位に相応しいと思います!

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まとめ

さて、ここまできて「おや?」と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そうなんです。

作中で圧倒的バスケセンスの持ち主として描かれている青峰が入っていません。

https://twitter.com/osSSfU1ANgaVUfF/status/903242637208981505?ref_src=twcamp%5Eshare%7Ctwsrc%5Em5%7Ctwgr%5Eemail%7Ctwcon%5E7046%7Ctwterm%5E2

バスケ以外の能力値も対象にしてランキングを作ったことで、なかなか入れにくくなってしまったんですよね…

ただある意味、永久欠番として1位を青峰に捧げたい気持ちもあります。

あまりにもバスケが強すぎて、情熱を失っていた彼も本編終盤では徐々にかつての情熱を取り戻してきつつありました。

黒子の練習に付き合ったり、試合を観に来たりと、バスケに積極的に関わろうとし始めた青峰の姿はずっと作品を読み続けていたファンとしては嬉しい変化でした。

ですので、ランキングに入っていないからといって、彼が他のキャラクターより魅力が無いと思っているわけではありませんし、むしろベスト10じゃ足りない…なんて筆者が思っていることもここで書いておきますね。(笑)

 

もちろん、他のランキングに入っていないキャラクター達もそれぞれに魅力がありますし、皆さんにとっての1位だって違ってくると思います。

能力値の設定によっても、無限にランキングの組み合わせがあると思いますのでみなさんも是非好きなキャラクターの能力値を測ってみてはいかがでしょう?

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