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若者の間で人気のあるサッカー漫画が「DAYS(デイズ)」!
中学時代にいじめられていた主人公である「柄本つくし」は、名門校である「聖蹟高校」の入学前に同い年の天才である「風間陣」と出会い、フットサルの誘いを受けます。
その後、「風間陣」が同じ高校の生徒だと知り、サッカー初心者の「柄本つくし」はサッカー名門校で仲間とともに、日々成長していく物語です。
そんな「DAYS」にはたくさんのイケメンキャラクターが登場します!
そこで今回は「DAYS(デイズ) イケメンランキングベスト10」を紹介していきたいと思います。
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パッと読むための目次
デイズイケメンランキングベスト10
第10位 君下敦(きみしたあつし)
③君下敦
『DAYS』より。トップ下の高校2年生。キックの精度は最高。学年1位と頭がいい。いつもキレてる。口がちょっと悪いところが大好き。家は小さなスポーツショップでお父さんと2人暮らし。貧乏だけどめっちゃお父さん思いのいい子。大柴喜一との絡みの無理みがすごい。幼なじみ最高。 pic.twitter.com/UnqBBqlpYP— 年女スペクルム (@Speculum762) January 28, 2018
「聖蹟高校」の2年生のトップ下の選手で、10番を背負って活躍しています。
キャプテンである「水樹寿人」とのコンビネーションはかなり良く、2人の連携で得点を量産しています。
フィジカルは少し問題あるものの、キックの精度やフリーキックでの得点率は高く、チームにとって欠かせない存在です。
「大柴喜一」とは犬猿の仲だが、お互いのことは認め合っています。
第9位 大柴喜一(おおしばきいち)
https://twitter.com/meidouzangetuha/status/920420881108680705
「聖蹟高校」の2年生のフォワードの選手で、背番号は11番を背負っています。
身長191センチと恵まれた体格を持ち、ヘディングやポストプレーを得意としています。
チームメイトにも「潜在能力は1番」と言われるほどの選手で、大事なとこでいつもチームを救う点を決めている。
「梁山高校」での試合では、ディフェンスにポジションチェンジするなど、会場を沸かせていました。
第8位 臼井雄太(うすいゆうた)
DAYSの臼井雄太をぜひ♡ pic.twitter.com/UCWOH536AU
— 竜樹@5/3ミラフェス (@tatuki_m) September 29, 2017
「聖蹟高校」の3年生で、副キャプテン・センターバックとして活躍しています。
チームの危機を何度も救ってきた守備の要であり、戦術眼に優れる頭脳派で十傑の1人ではないものの、十傑に匹敵する能力を持っています。
またチームには「臼井雄太」の代えがいないと言われるほどの存在で、1対1では驚異的な強さを持っています。
「梁山高校」の監督は、梁山に来て即レギュラーになれるのは「臼井雄太」だけだと言わせるほどです。
頭の回らないキャプテン「水樹寿人」をサポートする副キャプテンとしてチームを支えています。
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第7位 犬童かおる(いんどうかおる)
風間陣はまぎれもない天才ですが
それすら彼方にかすんでしまう犬童かおるとは
そういう次元の才能です pic.twitter.com/pvLMtAgi4S— DAYS 非公式 bot (@BotDays) February 24, 2018
「聖蹟高校」のライバル校である「桜木高校」の3年生で、キャプテンとして活躍しています。
ポジションはミッドフィルダーで、プロ入りが決まっている十傑の1人です。
「水樹寿人」、「保科巧巳」に並ぶ東京ビック3の1人で、チームの中心選手とであり、ファンタジスタで献身的にチームの勝利に貢献するプレイスタイルです。
チームメイトの「成神蹴治」とともに「天才」と呼ばれている選手で、無名だった「桜木高校」を全国名門へと導きました。
第6位 志村千槽(しむらせんそう)
安田剛士「DAYS」163話より引用
冬の選手権との夏のインターハイで優勝している「梁山高校」の1年生で、センターバックとしてレギュラーで活躍しています。
1年生ながら絶対王者である「梁山高校」の中心選手で、監督である「水口秋子」はプロが決まっている十傑クラスの選手と評価されています。
体をうまく使った合理的なディフェンスを得意とし、守備の要の選手です。
「加藤一彦」や「碇屋良介」、「高木マルコ」など十傑の選手からも信頼されており、今後が期待できる選手です。
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第5位 風間陣(かざまじん)
https://twitter.com/hgttun/status/951415319007870977
「聖蹟高校」の1年生で、背番号9を背負いレギュラーとして活躍しています。
ドリブルやパスを得意とする「天才」で、十傑に迫るほどの実力を持っており、「聖蹟高校」では欠かせない選手になっています。
中学時代からの有名選手で、数々の高校からスカウトされており、現在の「聖蹟高校」の中澤監督も中学1年生の頃から声をかけていました。
また、「柄本つくし」がサッカーを始めるきっかけとなった選手で、今でもとても仲が良く、日々切磋琢磨しています。
第4位 保科巧巳(ほしなたくみ)
DAYS地道に買い集めちまちま読み進めてる面白い。保科が流川楓に見える病気に罹ってますが面白いです。 pic.twitter.com/gylYKGFt6Z
— ナタリー@ケーキ屋こいまり (@koimari0221) August 31, 2016
東京4強の中のチームで絶対王者である「東院学園」の3年生で、キャプテンとして活躍しています。
東京ビック3の1人で、チームの攻守を担う十傑の選手です。
兄の「保科満」はJリーガーで、「保科聖也」は大学の得点王であり、兄弟ともに著しい活躍を見せています。
徹底されたリスク管理や的確な状況判断が優れており、チームをうまく統率し、監督やチームメイトから絶大な信頼を寄せられています。
守備だけでなくドリブルも得意としており、軽く2.3人抜くほどのテクニックも持っています。
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第3位 碇屋良介(いかりやりょうすけ)
そして梁山の碇屋良介が気になるわぁ(๑•̀ㅁ•́ฅ✧ pic.twitter.com/SjV9LFrMEU
— 由之助((ง ˙o˙)ว (@snsk_yi) October 21, 2016
絶対王者である「梁山高校」の3年生で、10番を背負っておりエースとして活躍しています。
「日本の至宝」とも言われており、誰も想像できないような圧倒的なプレーをほとんど左足ですることから「神の左足」と呼ばれており、十傑の選手です。
U-12から代表に選ばれ続けており、チームメイトの「加藤一彦」とともに年代別日本代表にも選ばれています。
幼馴染でもある「加藤一彦」も、碇屋の圧倒的なプレーにいつも驚かされています。
第2位 相庭未蘭(あいばみらん)
https://twitter.com/riotous_blue/status/776063159668834304
「一星学園」の2年生で、10番を背負いエースとして活躍しています。
2年生ながら十傑の1人で、全てを兼ね揃えた「純血のストライカー」と言われています。
中学時代から超有名選手で九州選抜に選ばれており、得点を量産していました。
「聖蹟高校」と対戦した際も、ドリブルやアシストなどで、「臼井雄太」をはじめとする守備陣を苦しめました。
第1位 水樹寿人(みずきひさと)
途方もない「努力」
サッカーへの「献身」
名門聖蹟の「環境」が生んだ
世紀の怪物 水樹寿人 pic.twitter.com/IvatbW8GOx— DAYS 非公式 bot (@BotDays) February 24, 2018
「聖蹟高校」の3年生で、キャプテンとしてフォワードで活躍しています。
一般入試で入学した初心者の選手だったが、人の倍以上努力で「怪物」と呼ばれる選手にまで成長し、十傑の1人になりました。
フィジカルを活かしたプレーを得意とし、ロングシュートの破壊力は相手選手も驚くほどです。
またチームメイトをかなり大切にしており、このチームでプレーできることを心から喜んでいます。
まとめ
以上が「DAYS(デイズ) イケメンランキングベスト10」になります。
それぞれのチームの中心選手はイケメンが多いことがわかりますね。
今後の展開にも期待したいところです。
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